サポーターの皆さまへ
8月6日(月)開催のホーム湘南戦につきましては、皆様にご迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。
再度、中止に至るまでの経緯をご説明させていただきます。
○ マッチコーディネーションミーティング(試合前)
九州北部地域に雷注意報が出されているが、鳥栖地域は曇りの予報であり、今後の天候の変化に留意しつつ予定通り試合を開始することを確認。
○ 試合前半
小雨なものの雷光が数回発生したため、主審及び審判団は逐次気象情報を確認しつつ試合を継続。
マッチコミッショナーと確認をとり、ハーフタイム中の協議を決定。
○ ハーフタイム
審判団・マッチコミッショナー・ホーム実行委員代理・両クラブの運営担当で協議。
・ 気象情報による回復の可能性などを考慮し、20:03に中止を視野に入れた中断を決めて、
場内には試合を中断する旨アナウンス。
・ 現状の天候状況を確認するため、主審・マッチコミッショナー・ホーム運営担当がピッチへ出て
状況を把握。
・ 判断材料となった気象情報として、佐賀地区への大雨・洪水警報はこの時点では注意報に
変化したものの、雷注意報が依然解除されていないという事を報告。
○ 20:45
最終結論としても主審・マッチコミッショナー共に中止の判断となったため、両クラブ実行委員
(サガン鳥栖は実行委員代理)、両クラブ運営担当を集め中止の判断を知らせた。
○ 20:51
試合中止を場内発表。
○ 発表後
両クラブ運営および鳥栖スタジアム担当者が集合し、代替開催日について検討。
以上、試合中止決定に至るプロセスについては、ルールに沿った方法ではありましたが、来場のお客様・メディアを含めた関係者の方々への情報提供が不十分だったこと、中止決定までに多くの時間を要し、その間お客様を安全な場所へ誘導するなどの対応が無かったことなどで不安を増大させた事は否めず、今後の大きな反省点であると認識しております。
また、Jリーグの公式戦の中止という重大な事項の発表においては、運営側の責任者が姿が見える状態で行うなど、皆様への誠意と配慮が必要であったと反省しております。
なお、中止最終決定から場内発表を実施するまで約6分間ありましたが、お客様への通知の前に湘南ベルマーレの選手がピッチに出てきたため、お客様に試合再開と誤解を招く結果となりました。
この件につきましては、湘南ベルマーレフロントより以下の通り報告を受けております。
「 ベルマーレとして当日の試合でお詫びさせていただきたいことがございます。
中止の決定を受け、実行委員から経緯を選手に説明いたしました。その後ベルマーレ側には中止決定後の行動に対し指示がなかったため、取り急ぎ遠方まで応援に来てくれたサポーターのもとへ挨拶と説明に向かいました。その後、選手たちはダウンのためピッチに残りました。すると予期せぬ拍手がスタジアムから沸き上がり、一部選手が鳥栖側のピッチまで入りボールを蹴るなどの行動をいたしました。数分後、監督の指示で自陣へ戻りましたが、ベルマーレの選手が「中止決定」に抗議しているような風景となり、ご迷惑をおかけしたと反省しております。現場にも今後同じことが起きないよう注意をいたしました。
難しい決定を下した直後だっただけに、軽率な行動をとったことに対しお詫び申し上げます。」
サガン鳥栖の選手については、雷による中断であったことを踏まえ、ハーフタイムのミーティング終了後も、ロッカールームにて引き続き待機しておりました。中断中も、いかなる状況にも対応できるようスタッフと共に準備をしていました。また中止決定後は、お客様への発表までは外に出ないようにという指示に従っており、試合中止のアナウンス後に、お客様への挨拶に向かうこととなった次第です。
なお、中止に伴う再試合については、8月6日の試合の本券(チケット)でご入場いただけますので、チケットは大事に保管してください。チケットの払い戻しを希望される場合は、現在対応を行っております。詳しくは「こちら」をご覧下さい。
また、中止となった試合の取り扱い・再試合日時等についてはJリーグ理事会により決定されますので、決まり次第ご案内申し上げます。
このたびは多くのお客様にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
今後ともサガン鳥栖をご愛顧くださいますようよろしくお願い申し上げます。
株式会社サガンドリームス